小児科

当科について 当科について

2017年5月より新病棟が稼働し、産科・分娩が再開されました。小児科では分娩・新生児対応、乳児院管理が中心となり、小児専用病棟はなく、入院に関しては混合病棟内の個室対応のみとなり、入院可能な小児は自立した中学生以上に限定されます。そのため乳幼児から小学生の入院対応は現在不可能な状態です。誠に申し訳ございませんが現状ご理解のほどよろしくお願いいたします。なお外来で入院が必要なお子さまは、責任をもって近隣の適切な小児入院施設に依頼・紹介致します。

外来診療においては、一般診療のほか、予防接種(渡航ワクチン含む)、乳児健診、小児・思春期の頭痛外来、こどものおなか外来、小児内分泌外来などの専門外来を、今まで以上に充実すべく努力し、未来を担うこどもたちの健康増進に関わりたいと思います。

小児・思春期頭痛外来 小児・思春期頭痛外来

小児・思春期頭痛外来 担当/荒木

小児・思春期頭痛外来には、現在600名以上の頭痛患児(片頭痛、緊張型頭痛を中心に)が治療・観察中です。小児頭痛専門外来を有する小児科は全国でも数少なく、反復性の頭痛でお困りの方は受診をおすすめします。頭痛に関連する各検査・頭痛と共存するアレルギー性疾患やメンタル面のサポートも同時に行います。なおお子さまが頭痛外来に通院中のご両親の頭痛に関しても診療が可能です(後日初診を予約します)。

現在頭痛の患児が多く、特に「初診」は診察にひとり1~2時間以上かかるため、初診の予約が3~4か月待ちの状態となっています。ご迷惑をおかけしますがご容赦願います。

参考資料

『スマホの使い過ぎで頭痛?』

『小児片頭痛』

予防接種外来 予防接種外来

予防接種外来 担当/藤野、中山、吉田、林

予防接種はほぼ毎日行っており、乳児健診と同時(土曜日は除く)も可能です。

特別ワクチン外来(成人・小児予約制) 担当/中山、藤野

海外渡航前の予防接種や、流行性疾患(風疹、麻疹など)への対応、大学入学、企業入職前に必要とされる抗体価測定や予防接種を行います。隔週土曜日午前、小児科外来で行っていますが、他の曜日でも対応可能ですので電話でご相談ください。

こどものおなか外来 こどものおなか外来

こどものおなか外来 担当/藤野(荒木)

 

「おなかの調子が悪い」、「おなかが弱い」子はいませんか?

例えば・・・

  • 朝学校へ行く時間に腹痛・下痢が起こりやすい
  • 下痢と便秘を繰り返す
  • 便の性状が日によって変わる
  • ストレスや冷えただけでもおなかの調子が悪くなる
  • おなかが張りやすく、ガスやおならが多い
  • 検査しても異常ないと言われた

「過敏性腸症候群」を中心とした胃腸の過敏性・機能性疾患(体質)かもしれません。

小児科では平成29年度からこれらの症状の「こどものおなか外来」を始めています。一般生活上の注意点やアドバイス、整腸剤や漢方を含めた薬物治療など、お子さまに合った治療を一緒に考えたいと思います。当てはまる症状のある場合は是非受診・ご相談ください。(要予約)

内分泌、成長・発達外来 内分泌、成長・発達外来

内分泌、成長・発達外来 担当/天野

お子さまの身長の伸び(低身長など)、体重の問題(肥満、やせなど)、思春期の体の変化

等に関して気になることは気軽にご相談ください。相談に関しては今までの経過を知り成長曲線をつけることが大切なので、母子手帳、幼稚園、小学校、中学校の身長・体重の記録をお持ちください。

その他 その他

アレルギー性疾患(アレルギー性鼻炎、気管支喘息、アトピー性皮膚炎など)、夜尿症、昼夜逆転、起立性調節障害などに対しても丁寧に対応、学会の定めた診断・治療ガイドラインを基本に個人個人に合わせた治療・経過観察をしていきます。なお月に1日小児心臓専門医による心臓外来で川崎病既往児の経過観察、先天性心疾患の経過観察を行っています。

なお当院小児科は、必要な疾患・病態には漢方も積極的に使用しています。

  • 電話番号

    03-3451-8211(代表)

  • 初診受付時間

    8:00-11:30

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