麻酔科

手術麻酔 手術麻酔

手術中には、痛みや不安の軽減に努める「疼痛管理」はもちろん、血圧・脈拍・血のめぐりを調節する「循環管理」、きちんと酸素を吸って二酸化炭素を吐けるようにする「呼吸管理」など、いろいろな仕事をし、手術の成功を支えています。

全身麻酔を行う場合でも、ただ眠るだけではなく、手術中から手術後までの痛み止めを考えた麻酔を行っています。ここ10年間で麻酔の注射(区域麻酔)は非常に進歩し、以前より安全で効果的な痛み止めを提供できるようになりました。

手術室は、主棟5階に12室あります。全身麻酔システムは一流メーカーの高性能機種をそろえています。

糖尿病、心臓病など、持病をかかえた患者さんの麻酔に豊富な経験があります。

緊急手術にも24時間体制で対応しています。

術前外来 術前外来

入院前に、麻酔科医、看護師、薬剤師が健康状態や常用薬、体質について、かなり詳しいチェックをします。

安全に麻酔を行えるか、予定通りに入院して予定通りに手術が受けられるかどうか、麻酔科医が検討します。

健康状態に不安があると麻酔科医が判断した場合、追加の検査や、他の専門医師の診察が必要になることがあります。やむを得ない場合には手術の延期をお願いすることがあります。

麻酔科医が麻酔方法を決定し、その方法を説明し、麻酔同意書をお渡します。

患者さんの麻酔に対する不安を和らげることも術前外来の大切な役割です。わからないこと、不安に思うことがありましたら遠慮せず質問をしてください。

術前外来で問題点を洗い出し、事前にできる限りの対策を立てておくことができます。手術中の「予期せぬ事態」を「予期された事態」にしておくことで、安全性を高めようとする取り組みです。

集中治療室 集中治療室

手術室と同じ階に総合集中治療室(GICU)10床があります。外科、内科の患者を中心に、重症患者を収容し、必要に応じて生命維持装置を使用することができます。

大手術の場合、手術後しばらくは集中治療室に入って手厚い治療を受けていただきます。

総合集中治療室の運営と入退室管理を麻酔科で行っています。休祝日を除いて毎日、原則として麻酔科医の全員参加で回診を行います。

重症患者さんたちの経過を見つめることにより、麻酔科医全員が経験を共有し、深め、専門性を高めていきます。また、現場で役立つ感覚や勘のようなものが養われ、次の患者さんたちの診療に役立てられていきます。

無痛分娩 無痛分娩

無痛分娩を希望の方は、まず産婦人科にご相談ください。

麻酔科医が硬膜外カテーテル挿入を行っています。

安全確保のため、平日日中の限られた時間帯での対応に限らせていただいています。

  • 電話番号

    03-3451-8211(代表)

  • 初診受付時間

    8:00-11:30

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