初期研修

研修医募集案内

2019年度初期臨床研修医募集要項

東京都済生会中央病院 研修教育責任者 高木 誠

応募資格 2019年度に医師免許取得見込みの方または既取得者
募集人数 12名
研修期間 2019年4月1日より2年間(2021年3月31日まで)
現在の研修人数 スーパーローテート 22名(1年次 10名、2年次 12名)
研修医の処遇 給与 1年次 : 月額 約345,000円
2年次 : 月額 約395,000円
※固定給+月4回当直業務を行った場合(税込)
賞与 夏期1.0ヶ月(1年次の夏期賞与は50,000円を一律支給)
冬期1.5ヶ月
宿舎 有。 住宅補助制度あり(別途条件付き)
出願書類
  1. 初期臨床研修医応募用紙(写真貼付)
  2. 成績証明書
  3. 卒業証明書または卒業見込証明書
  4. 健康診断書(書式自由、大学所定のもので可)
選考方法

試験形式

全国公募(マッチング参加)

出願開始日

2018年7月2日(月)

出願締切日

2018年8月20日(月)必着
試験日 2018年8月31日(金)、9月1日(土)、9月2日(日)

 

※試験日は上記のうち、いずれか一日を相談の上、決定。

試験内容

小論文および面接(予備面接、本面接)
申し込み問合せ先 〒108-0073 東京都港区三田1-4-17
東京都済生会中央病院 臨床研修室
fax : 03-5444-3590
メール : kensyu@saichu.jp
施設概要 病床数 : 535床
医師数 : 常勤 185名(臨床研修指導医講習会修了者 56名)
1日平均患者数 : 入院 437人/日、外来 1,149人/日
平均在院日数 : 13.0日

具体的な応募方法

  1. 出願書類は当院ホームページ(http://www.saichu.jp/)よりダウンロードして下さい。

  2. プログラム内容は、本書または当院ホームページ(PDFファイル)を参照下さい。
  3. 出願締切は厳守願います。
  4. 提出書類は、後述の記載方法を参照して、誤記・脱落のないよう記載して下さい。
  5. 1 試験は、小論文および面接を1日で行います。試験日は、なるべく希望に沿うようアレンジしますが、他の応募者と重複する場合には、指定させて頂くこともあります。面接日決定後に、学校の試験や他病院受験などのため、やむを得ず変更を希望する場合は、直接、人材育成センター 臨床研修室にご連絡下さい。
  6. 小論文は、出題テーマに関して規定字数、規定時間内に記載して提出頂きます。当日は筆記用具を準備して下さい。面接は、予備面接と本面接があります(各15分程度)。
  7. 応募書類の受理の連絡はE-mailでのお知らせとなるので、アドレスを必ず記載して下さい。

応募用紙記載上の注意

(黒又は青インクで直筆で記入して下さい。数字はアラビア数字、文字は楷書体。※印は○でかこむ)

  1. 氏名の表記は戸籍謄本等の記載どおりに記入して下さい。旧字・異字体・俗字・略字等は、そのとおりに記入して下さい。
  2. 写真は出願前3ヶ月以内に撮影した上半身・脱帽した状態のカラー写真を用いて下さい。
  3. 現住所欄のE-mailアドレスは必ず記載して下さい。
  4. 連絡先は、実家など、連絡の容易につく先を記載して下さい。
  5. 学歴は小学校・中学校・高校卒業は卒業年月のみ記載し、大学以降は入学・卒業を記載して下さい(予備校の記載は不要)。職歴は別欄に記載し、職歴にアルバイトは含めないで下さい。
  6. 免許・資格は公式に認められたものを記載下さい。(TOEFL、TOEICなどの得点も可)
  7. CBT得点と順位はできるだけ正確に記載してください。CBT得点は合否に関係しません。
  8. 所属クラブなどは医学部学生時代のものを記載下さい。
  9. 当院の見学実習実績は応募の必須条件としています。応募前に必ず済ませて下さい。
  10. 当院以外の併願先は、既受験先のみならず、今後の受験予定先も含めて下さい。
    併願先の有無・内容は合否に関連しません。
  11. 将来の進路・研修終了後の希望欄は、現時点での希望を記載して下さい。これらの項目も合否に関連しません。
  12. 当院の志望理由、自己PR欄は、具体的かつユニークなものを歓迎します。
  13. 応募用紙は原則として返却いたしません。応募に関連した個人情報は、当院初期研修医採用目的以外には使用しません。またこれらの個人情報が不要になった場合は、個人情報保護法の規定に則り、適切に廃棄致します。

書類ダウンロード

研修医採用試験 受験倍率

応募数 受験者数 定員数 受験倍率
H16年度(内科系) 133 131 12 10.9
H16年度(外科系) 48 34 4 8.5
H17年度(内科系) 102 100 12 8.33
H17年度(外科系) 38 37 4 9.25
H18年度(内科系) 105 102 12 8.5
H18年度(外科系) 34 29 4 7.25
H19年度 84 79 12 7.0
H20年度 57 55 12 4.75
H21年度 37 35 12 3.08
H22年度 54 53 12 4.5
H23年度 51 48 12 4.25
H24年度 47 46 12 3.92
H25年度 26 26 12 2.17
H26年度 70 70 12 5.83
H27年度 64 59 12 5.33
H28年度 39 37 12 3.25
H29年度 40 38 12 3.16
H30年度 52 51 12 4.33

東京都済生会中央病院 指導医一覧

総合診療・感染症内科 足立 智英 一般・消化器外科 鳥海 史樹
荒川 千晶 心臓血管外科 大坪  諭
神経内科 高木 誠 呼吸器外科 梶  政洋
星野 晴彦 乳腺外科 佐藤 隆宣
大木 宏一 及川 明奈
呼吸器内科 中村 守男 脳神経外科 淺田 英穂
笹田 真滋 寺尾  聰
消化器内科 中澤 敦 整形外科 手塚 正樹
岸野 竜平 亀山  真
血液内科 渡辺 健太郎 武田 勇樹
菊池 隆秀 皮膚科 木村 佳史
塚田 唯子 泌尿器科 長田 浩彦
糖尿病・内分泌内科 河合 俊英 産婦人科 岸  郁子
香月 健志 小野寺成実
藤田 真隆 耳鼻咽喉科 岡本 康秀
腎臓内科 竜崎 崇和 放射線科 金田 智
小林 絵美 塩見 英佑
腫瘍内科 船越 信介 麻酔科 中塚 逸央
循環器内科 中川 晋 柏木 政憲
髙橋 寿由樹 櫻井 裕教
長谷川 祐 安村 里絵
鈴木 健之 臨床検査医学科 窓岩 清治
平田 直己 病理診断科 廣瀨 茂道
遠藤 彩佳 玉井 誠一
精神科(心療科) 仁王進太郎 緩和ケア科 赤松 秀敏
小児科 荒木 清 救急診療科 関根 和彦
藤野 元子 菅原 洋子
一般・消化器外科 原田 裕久 入野 志保

東京都済生会中央病院 指導者一覧

看護担当副院長 樋口 幸子
事務長 森田 真央
臨床検査科 武田 裕子
放射線技術科 林  忠
栄養管理科 中村  康
リハビリ技術科 新井 保久
薬剤部 清水 淳一
人事課 本間 優子
患者支援センター 阿部  正
診療録管理室 町田 洋治
臨床研修室 竹田  修
佐藤 サワ

お問い合わせ先

〒108-0073 東京都港区三田1-4-17
東京都済生会中央病院 臨床研修室

E-Mail : kensyu@saichu.jp

学生見学実習のお知らせ

当院は、東京都港区にある、総病床数535床(旧都立民生病院を含む)の総合病院です。都心に位置していますが、プライマリ・ケアから先進医療機器を駆使した高度医療までをカバーする急性期中心の病院です。40余年前より卒後臨床研修のためのレジデント公募を開始し、現在は卒後1~2年目のレジデント22名が、当院の初期研修プログラムで研修中です。

休暇などを利用して臨床の第一線を体験したい方、当院の初期臨床研修プログラムに興味のある方を歓迎します。

  1. 募集期間 随時【土曜・日曜・祝祭日・年末年始(12/30~1/4)・創立記念日(5/30)・4月上旬を除く】
  2. 研修場所 東京都済生会中央病院
  3. 受入れ科 総合診療・感染症内科(実習のみ)、神経内科、呼吸器内科、消化器内科、血液内科、腎臓内科、糖尿病・内分泌内科、腫瘍内科、循環器内科、N病棟(内科系総合病棟)、小児科、一般・消化器外科、心臓血管外科、呼吸器外科、乳腺外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、耳鼻咽喉科、麻酔科、救急診療科
  4. 見学期間 1~2日間
    実習期間 3日以上となります。
  5. 見学・実習の内容 研修医と一緒に行動し、その仕事・生活を見学することで、研修プログラムを体験していただくことに重点を置いています。また簡単な手技についての指導も受けられます。その他、希望があれば現場にて柔軟に対応しています。
  6. 宿舎・食事 宿舎なし。昼食補助あり。(実習は除く)。
  7. 申込方法 下記の手順で、臨床研修室にご連絡ください。
    1. 希望日の2週間前までに、電話・メールで仮予約
    2. 仮予約後、履歴書(写真付)、在学証明書を郵送
      ※2回目以降の見学につきましては、前回見学が同年度であれば不要です。
    3. 院内手続き完了後、当日のご案内を現住所へ郵送
  8. 注意事項 受付は先着順となります。希望者が集中する春期・夏期休暇中などの場合、ご希望に添えない場合があることをご承知おきください。

申込・問合せ先

〒108-0073 東京都港区三田1-4-17
東京都済生会中央病院 臨床研修室(担当:佐藤)

E-Mail : kensyu@saichu.jp

研修医から

研修医紹介

2017年研修修了式

研修医1年目/10名

後輩の皆さんへ:少し先輩からのメッセージ

  • 荒巻 由紀 (H30 慶應義塾大卒)

    こんにちは。私が当院での研修を志望したきっかけは、部活の先輩が研修していたことでした。忙しくて大変と聞いていましたが、どの科に行っても生き生きと充実した毎日を送る先輩方の姿を見て、ますます思いが強くなりました。まだ研修が始まったばかりで不安や緊張もありますが、どんな小さな疑問でも忙しい時でも、先輩方が親身になって指導して下さり、感謝の思いと共にここで研修ができて良かったと思う日々です。これから楽しく志ある同期と一緒に働けることが楽しみです。実際に見学に来れば、より研修の様子や病院の雰囲気が伝わると思います!みなさん、ぜひ見学にいらしてください!

  • 安東 悟司 (H30 岩手医科大卒)

    本院は古くから研修医制度が根付いており、指導医の先生方は熱心で、他のスタッフの方達も温かいです。ぜひ一度見学にいらして下さい。

  • 菅原 毬子 (H30 慶應義塾大卒)

    本格的に仕事が始まり、早くも1週間が経とうとしています。指導熱心な先生方、やる気のある同期に恵まれ、慌ただしくも充実した毎日を送っています。
    当院には、努力次第でいくらでも成長できる環境が揃っていると思います。研修先に迷っている方は、是非見学にいらしてください。

  • 須田 悟史 (H30 浜松医科大卒)

    済生会中央病院での研修がはじまって半月が経ちました。日々先輩方の手厚い指導と気遣いに助けられてばかりですが、少しでも早く一戦力になれるよう努力しています。
    是非一度見学に来ていただき、済生会での研修の様子を実感していただきたいと思います。

  • 関根 大揮 (H30 慶應義塾大卒)

    関根大揮と申します。出身大学は慶應義塾大学です。病院見学で伺った際に先輩方が目を輝かせながら働いている姿に感銘を受け、この病院で働きたいと強く思いました。来年一緒に働ける事を楽しみにしております。

  • 宗 英一郎 (H30 慶應義塾大卒)

    研修医の先輩方が主体的に働く姿に憧れ、当院を研修先として選びました。まだわからないことだらけですが、指導医の先生方、先輩方からの細やかなご指導のもと日々成長を実感する日々です。ぜひ見学にいらしてください。

  • 髙𣘺 祥子 (H30 北里大卒)

    こんにちは。今病棟に入り始めてまだ1週間ですが、疑問だらけの私に対し熱心に指導してくださる先輩方に囲まれて、積極的にあらゆることを経験できています。尊敬できいつも暖かく見守ってくださる先輩方、共に切磋琢磨し向上していける信頼できる同期に囲まれて、毎日充実感に満たされています。心から済生会中央に入職できてよかったと思っています。後悔しない研修を送れると思うので、ぜひ見学にいらして病院の雰囲気を体感しにきて下さい!

  • 中尾 綾香 (H30 福岡大卒)

    今年から新病棟に移り、私が1年前見学したときより更に整った環境で働くことができています。先生方の医療や教育に対する熱心さを是非見学に来て感じて下さい。

  • 生天目 かおる (H30 筑波大卒)

    こんにちは。私が済生会中央病院で働きたいと思ったのは、研修医が積極的に動くことができて、更に上級医の先生から丁寧に指導を受けられるので、初期研修2年間を充実して過ごせると思ったからです。現在は研修医生活を始めたばかりで、戸惑うことも多々ありますが、周囲の先生方に助けてもらいながら、日々多くのことを学ばせてもらっています。 是非一度見学に来て、肌で病院の雰囲気を感じでみて下さい。

  • 西岡 晃薫 (H30 日本医科大卒

    入職して約一ヶ月経ちましたが、済生会中央病院で初期研修が出来て本当に幸せに思ってます。病院全体が研修医に対して非常に教育熱心で、また同期の仲間も向上心ある方々ばかりで、私も日々成長を実感しています。
    研修先に迷っている方は、是非一度見学にお越し下さい。そしてその際に質問等ありましたら、私にお気軽に話しかけて下さい。

研修医2年目/12名

  • 飯塚 玄明 (H29 筑波大卒)

    済生会中央病院での研修も早くも1年が経ちました。
    研修医2年目となり検査や治療方針の決定をする機会が増え、1年間の成長を実感しています。積極性とやる気を見せれば多くの手技を行うことができ、責任のある決定にも関わることができます。2年間で「成長」を感じたい方にはお勧めの研修病院です。

  • 石塚 隆浩 (H29 杏林大学)

    当院の良いところ箇条書きにします。

    • ・教育的、指導が熱い
    • ・受け持ち患者数が多い
    • ・研修医の裁量権が大きい
    • ・症例数が豊富
    • ・科がほぼ揃ってるので漏れのない研修ができる
    • ・土地柄、多様な患者背景を知れる
    • ・研修医向けのカンファレンスも充実
    • ・立地が良い割には手技を多くやらせてもらえる
    • ・コメディカルが親切
    • ・CPCなどの症例検討会や内科地方会などの機会も多い
    • ・病院が新しくて綺麗で広い
    • ・意外とそこそこ給料高い
    • ・面白い人が多い

    etc.etc.
    気になった方は見学へ!

  • 今井 啓太(H29 新潟大卒)

    学生生活をいかがお過ごしでしょうか。
    私の当院での研修も1年経過して熱心な指導をして頂ける先生方と頼もしい同期に囲まれて充実した生活を送っていると実感する一方で、後悔や反省点も数えきれない程あり、日々精進する必要があると痛感しております。 病院見学、実習で皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

  • 神山 真人(H29 慶應大卒)

    皆さんこんにちは。このHPを見ているあなたは、当院での研修に興味があることでしょう。当院での研修は、自分次第で如何様にも充実させることができます。教育環境、豊富な症例、それに伴う手技、大都会。全部が揃う病院はそうそうないはずです。ただしそんな生活もまずは見学から。ぜひ見学に来てください。

  • 島田 嵩(H29 慶應大卒)

    研修生活が始まってから早一年が経ち、日々の診療ではまだまだと至らぬ点も多く反省の多い毎日ですが、その分だけ学びも多く、忙しくも充実した研修生活を送る事が出来、済生会で研修できる喜びを噛み締めながら日々働いております。 当院での研修の特徴は、やはり多くの手技をびっくりするほど徹底的に経験できる事、そして指導医の先生方から綿密にご指導頂ける事にあると思います。当直では上級医の先生方と密に接する事が多く、未熟な自分にも手取り足取り教えて下さり、研修環境の良さを実感しております。
    後輩の皆さん、是非とも一度済生会へ見学にいらして下さい。当院の活気ある雰囲気の良さが伝われば大変嬉しく思います。お待ちしております!

  • 清水 智子(H29 群馬大卒)

    当院のホームページを見て下さり、ありがとうございます。当院は、N病棟をはじめ、どの科でも指導熱心な先生方・先輩方が多くいらっしゃいます。担当する患者さんも多く、患者さんから学ぶ機会も十分にあります。ぜひ、病院見学に来て頂き、当院での初期研修を考えてみてください!

  • 谷口 枝穂穗(H29 慶應大卒)

    みなさん、こんにちは。
    済生会中央病院で1年間を過ごさせていただきました。それぞれに熱い志を持った最高の同期、優秀で心優しい理想の先輩方、いつも暖かく支えてくださるコメディカルの方々に囲まれてとても充実した日々を送っています。当院に興味を持ってくださったら一度見学に来てください。すぐに当院研修の魅力をお分かりいただけると思います。

  • 傳田 竜之介(H29 東京慈恵会医科大卒)

    先輩方も同期も、熱心に仕事に取り組んでおり、日々、充実した生活を送っております。是非、一度見学に来て下さい。そして一緒に働ければと思います。

  • 中島 英恵(H29 慶應大卒)

    済中に限ったことではないかもしれませんが、ここでは時間を惜しまず教えてくれる先輩、やる気のある同期がいます。叱られることも多いですが、それだけ責任が与えられて頑張る場が用意されています。環境に恵まれたことに感謝して一緒に頑張りましょう。

  • 橋本 考明(H29 北里大卒)

    研修が始まり1年が経ちましたが、済生会中央病院の先生はアットホームに指導してくださり充実した研修生活を送ることができています。ぜひ一度見学に来てください。一緒に働くことを心待ちにしています。

  • 古部 快(H29 慶應大卒)

    あっという間に1年間が経ちました。非常に有意義な研修ができています。ぜひ一度見学に来てください。

  • 村瀬 直人(H29 順天堂大卒)

    研修始まって1年経ちますが、辛いことや、反省すべき点、また楽しかったことなどたくさんありますが、結果的にこの病院を選んで良かったと思っています!
    2年間忙しくて辛いこともあると思いますが、その分得られるものも多いと思うので、ちょっとでも興味ある方はぜひ見学に来て下さい!

平成30年3月修了生12名のコメント ~2年間の研修を振り返って~

  • 秋葉 絢子(H28 富山大卒)

    2年間の研修は、振り返ってみるとあっという間でした。先輩方の後ろを一生懸命に追いかけ、指導医の先生たちに怒られてはへこみ、同期と慰めあい、笑いあい過ごしてきた日々は本当に濃い日々でした。初めての担当患者さん、初めてのお看取り、初めての急変、初めての三次救急、初めての挿管、初めてのポスター、学会発表など数え切れない初めてをご指導いただき見守っていただきました。緊張も多くありましたが、熱くご指導くださる先生方に囲まれて初期研修を過ごせた事は非常に幸せな事だったといま思います。いつか、自身が後輩に同様の影響を与えられるよう今後とも日々研鑽を心がけて過ごしていきたいと思います。2年間大変大変お世話になりました。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

  • 岩見 卓朗(H28 慶應大卒)

    当院での2年間は本当にあっという間でした。大勢の教育熱心かつ心から寄り添って下さる上級医の先生、刺激的な同期、後輩に囲まれ医学的な面はもちろん、今後医師として働く上で不可欠な心構えを学ぶことが出来たと思います。医師人生のスタートを当院で切ることができ、心から良かったと思います。来年度からは済生会からは離れることになりますが今後更なる精進をし、将来恩返しが出来ればと思います。ありがとうございました。

  • 上村 翔(H28 慶應大卒)

    初期研修2年間は文字通り「あっ」という間に過ぎていきました。オリエンテーションが始まり、スクラブの上から真っ新な白衣を着て、緊張しつつも心躍らせ院内の端っこを歩いたあの日からもう2年。医師として駆け出しであるのは今も変わらないですが、それでもこの2年間で数え切れない患者さんに出会い、指導医の熱いご指導の下一つずつ積み重ね研修終了の日を向かえることができました。何が身についたか、正直今でも自信はなく石橋を叩きながら渡っています。しかしどんなときでも一歩前に踏み出せる、あの日オリエンテーションで言われた「何より度胸」は身についた気がします。何年、何十年たっても忘れることはないであろう最高の2年間でした。ここからまた1歩ずつ頑張りたいと思います。

  • 海老原 央(H28 東京慈恵会医科大卒)

    とても充実した2年間であったと思います。自信をもってこの病院での研修をこれから活かせると思います。 まず一度見学に来て、私達の雰囲気と病院全体の活気感に触れてみてください。

  • 加藤 英生(H28 慶應大卒)

    済生会中央病院での2年間はとても濃厚で、あっという間に過ぎ去って行きました。ほとんどが病院と寮との往復でしたが、素晴らしい先輩、同期、後輩に恵まれ、辛いこともちろんありましたが、楽しく過ごすことが出来たと感じています。患者さんと接し方など、医師としての基本的な姿勢は最初の2年間で決まると言われており、優秀な先輩方を間近で見ることができたのは一生の糧になったと感じております。

  • 菊岡 泉 (H28 福岡大卒)

    あっという間の2年間でした。楽しい時だけでなく、きつい時や辛い時もありましたが、どんな時も温かく接してくださる教育熱心で素晴らしい先生方や先輩方、同期や後輩に支えられ、充実した研修生活を送ることが出来ました。今後も済生会で学んだことを糧に日々精進して参りたいと思います。2年間ありがとうございました。

  • 菊岡 吉朗(H28 慶應大卒)

    ・良いところ
     手技系はやる気を見せればやらせてもらえる。
     弱い科が少なく、将来の科が未定の人には選択の幅を狭め得ない。
     熱心に指導してくれる指導医が多い。
     学会など発表の機会が多い。

    ・悪いところ
     小児科、産婦人科の研修が弱い。
     金銭的にブラックボックスがあり、不透明。具体的には最低賃金より安い。
     当直明けの勤務は当たり前という(事実contraversial だと思うがその)風潮。
     レポートの提出が多い、融通が効かない。
     レポートによって選択が強要される。
     選択期間が短い。
     1年目の内科ローテは既に決まっていて選択できない。

    ・総括
     個としては優しいが、組織としては意地が悪い。

  • 久保 創(H28 山梨大卒)

    2年間の研修は長いようで短く、いろいろなことがありました。医師としての最初をここで踏み出せて本当に良かったと思います。ご迷惑かけましたが大きく成長できました。4月から、不安はたくさんありますが、ここでの経験を活かして精進します。ありがとうございました。

  • 児玉 和佳子(H28 東京慈恵会医科大卒)

    この病院での2年間を振り返るとあっという間ではあったものの、とても多くの経験をさせていただいたなと感じます。入職したての時は右も左もわからず、とにかくこの病院のシステムを覚えることに精一杯であったことをよく覚えています。大変な中でも学ぶことは多く、到達度に応じて、指導医の先生方が指導してくださり、とても感謝しています。 2年間大変お世話になりました。この病院で得たことを忘れずに次の勤務先でも精進してまいります。

  • 櫻井 陽奈子(H28 慶應大卒)

    済生会中央病院で優秀な同期とともに切磋琢磨しながら2年間の研修を無事に修了することができました。また先生方はとても教育熱心でたくさんのことを指導して頂きました。思い出もたくさんできました。2年間ありがとうございました。

  • 道浦 悠(H28 慶應大卒)

    2年間の初期臨床研修で様々なことを学びました。初期研修を通じて医療知識はもちろん、患者家族との関わり方や医師としての心構えなど、自分の理想となる先生方に出会えたことが、最も良かったことだと思います。4月からは救急医として働きますが、研修を通して得た経験を活かしてより一層成長できるよう頑張ります。2年間支えて下さった先生方、当院スタッフの方々、そして同期、本当にありがとうございました。

  • 渡辺 悠介(H28 山梨大卒)

    2年間の初期臨床研修で様々なことを学びました。初期研修を通じて医療知識はもちろん、患者家族との関わり方や医師としての心構えなど、自分の理想となる先生方に出会えたことが、最も良かったことだと思います。4月からは救急医として働きますが、研修を通して得た経験を活かしてより一層成長できるよう頑張ります。2年間支えて下さった先生方、当院スタッフの方々、そして同期、本当にありがとうございました。

よくある質問

2019年度プログラムに変更点はありますか?

当院では、平成24年12月より救命救急センター・三次救急がスタートし、研修医は従来の一次・二次救急に加え、三次救急も経験できるようになりました。ただし、研修の主体は一次・二次救急であり、プライマリ・ケア中心であることに違いはありません。また、旧都立民生病院を継承したN病棟での研修も、従来同様に継続しています。さらに、主に内科系診療科で、walk-in外来の研修機会を大幅に増加させました。

研修環境に変更はありますか?

UpToDateに続き、Procedures Consultが院内フリーアクセスとなりました。Procedures Consultは個人のスマホやiPadなどでも利用可能であり、学習環境が大きく改善されました。当院は、平成26年1月に電子カルテへの切り替えを行いました。これに伴い、Surfaceなどの携帯端末を利用した業務実施やインターネットでの情報収集が可能となり、学習環境はさらに飛躍的に改善しています。

他院や他のプログラムとの違いは何ですか?

最大の違いは、研修医の自主性を尊重し、自立と自律を促す教育姿勢です。2年間の研修期間中に修得すべき項目は多数ありますが、将来臨床医として独り立ちするには、単なる知識・技術の修得や、症例経験だけでは不十分です。一人前の医師となるために必要な基本的姿勢を、是非体得して欲しいと考えています。

自分で診療科を選択して研修するオプションはありますか?

到達目標である“プライマリ・ケア修得”が必須ですが、2年目に6ヶ月間の選択期間を設けてあり、自由度はかなりあります。1年目にローテートした診療科の補充研修も可能ですし、長期の同一科研修も可能です。

研修体制や指導医・指導体制はどうなっていますか?

初期研修医にとって症例を数多く経験することは、将来の大きな財産です。したがって当院研修医は、入職直後から臨床の最前線に立ち、豊富な症例を経験して頂きます。しかし、バックアップなしに放置するようなことはしません。当院指導医は、当院育ちの医師も多く、全員、厚生労働省認定の指導医養成講習会を修了しています。このような熱い指導医たちが、つかず離れず、厳格かつ暖かに、研修医の成長を見守っています。

応募規定に何か特別なものはありますか?

応募規定には、当院での見学又は実習を必須としています。これは、当院の実情を十分に見てから応募頂くためです。なお、病院は土曜日も半日診療をしていますが、土曜日の半日見学は受け付けていません。

採用試験に学科筆記試験はないのですか?

必修化以前の経験から、筆記試験は廃止しました。学力の参考として、学生時代の成績や共用試験(CBT)の成績などを記載していただいていますが、基本的には国家試験に合格できる学力さえ備わっていれば良い、と考えています。

採用試験の日程は?

当院の採用試験は面接と小論文です。従来、2日に分けて試験を行っていましたが、地方受験者の便宜も考え、1日で全て終了できるよう工夫しています。詳細は当院ホームページをご参照下さい。なお、事前の見学又は実習を必須としています。当院に興味のある方は、5年生の冬休みか春休みを利用した早めの見学又は実習をお勧めします。

推薦状などは選考条件に入りますか?

推薦状の添付を禁止してはいませんが、選考条件に加味することはほとんどありません。推薦状がなくとも、自分自身の考えをしっかり伝えることができれば、問題ありません。

見学又は実習の申し込み期間に制限はありますか?

土・日・祝日を除いて、見学又は実習を常時受け付けています。ただし、同時期に多数の方が同じ科に集中することを避けるため、日程調整をさせて頂くことがあります。また、外科系の見学では手術日に見学して頂くため、日程変更をお願いすることもあります。詳細は、当院人材育成センター臨床研修室までお問い合わせ下さい。

研修医の実際の給与はどのくらいですか?

基本給(税込み)は、1年次 月額250,500円、2年次 月額299,100円、と決して高くはありません。ただし、年収ベースで見ると、1年目約460万円、2年目約560万円(昨年実績)であり、生活に困ることはありません。なおアルバイトは当院との雇用契約で禁止されていますので、いかなる理由であっても許可されません。

当直は月に何回くらいですか?

通常、月に3-4回の救急当直勤務が組まれます。救急当直は基本的に全科対応となっており、全科でオンコール体制が組まれています。準夜帯を中心に多忙なことが多いのですが、研修医は当直明けに帰宅できるため、身体的負担は軽減されています。このほか、日曜・祝日の日直勤務が月1回位割り当てられます。

休日は十分確保されていますか?

当院は4週6休制であり、土曜日は半日勤務です。特別休務日として月2回の休日が取れることとなっており、各診療科責任者と相談の上、取得することとなっています。

研修医のための部屋や机はありますか?

新主棟3階に研修医室があり、その部屋には各自の机・書棚が設置されています。

インターネット環境は整備されていますか?

現在、総合医局、図書室、研修医室、などにインターネット環境が整備され、文献検索、医学情報収集が可能です。平成26年1月の電子カルテ全面導入に伴い、無線LANを敷設し、院内どこからでもインターネットアクセスが可能となっています。

研修医のための寮はありますか?

病院敷地内に寮はありませんが、徒歩4分の所に研修医用借り上げマンションを用意してあります。全16戸ですが、希望者はほとんど入居可能です。

他の済生会プログラムとの交流はありますか?

当院プログラムには、地域医療期間に2週間ほど、岩手県済生会岩泉病院や大分県済生会日田病院での出張研修が組みこまれています。また、毎年に開催される済生会学会では、全国の1年目研修医が集まり、情報交換をする場が設けられています。

初期研修プログラム終了後の後期研修プログラムはありますか?

平成19年度から公募採用している後期研修プログラムには、院内・院外から、応募を頂いています。初期研修医から当院後期研修へ進んだ方は、平成14年3名、平成15年1名、平成16年6名、平成17年3名、平成18年3名、平成19年6名、平成20年4名、平成21年1名、平成22年3名、平成23年2名、平成25年1名、平成27年1名、平成28年4名、平成29年5名、平成30年2名でした。詳細は、当院ホームページ又は人材育成センター臨床研修室へお問い合わせ下さい。