新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。

昨年の5月に私たちの長年の念願であった新しい病棟がオープンいたしました。まだ一部、十分に稼動できていないところもありますが、特に大きな問題なく、順調にオープンできたことを嬉しく思います。

現在まだ外構工事中で、患者さん用の駐車場がないためにご不便をおかけしており、大変申し訳ありません。今年の5月には正面玄関と駐車場も完成してフルオープンとなる予定ですので、今しばらくお待ちいただくようにお願い申し上げます。

新病棟ができて外来以外の施設、設備が一新されました。入院病室は4床室と個室の2種類となり、病床周囲のスペースは旧病棟に比べてかなり広くなりました。また各病棟のデイルーム(談話室)は北側を向いており、東京タワーがよく見えるので、特に夜景は素晴らしいとご好評をいただいています。CTやMRIなどの画像診断機器、内視鏡や生理検査機器などの多くは最新型に更新しましたので、これまで以上に快適に、精度の高い検査を受けることができます。

また、旧病棟では手狭であった手術室は大幅に拡充し、部屋数も7室から12室に増やしました。これにより手術の待ち時間は短縮し、緊急手術にもいつでも対応できるようになりました。救命救急センターも外来、病棟ともにスペースを拡大し、重症患者さんをいつでも受け入れることができる体制が整いました。

当院は新病棟の機能を最大限に生かして、安心、安全な高度急性期/急性期医療を提供するとともに、この地で100年の歴史を刻んで来た中核病院として、地域医療を支える病院であり続けたいと思っています。

今年も当院をよろしくお願い申し上げます。

平成30年1月
院長 高木 誠