人材育成センター

人材育成センターについて

人材育成センターは、全職員の教育・研修を総括する部署として、平成26年1月に発足しました。日進月歩の医療技術の下、職員はその専門性の深化とともに、プロフェッショナリズムやホスピタリティマインドの育成、倫理的感性の錬磨、コミュニケーションやマネジメントスキルの発揮が求められています。当院理念である「済生の精神」を基盤とした医療・福祉サービスを末永く提供するため、スタッフ個々のスキルアップとともに、柔軟かつ積極果断な組織文化の醸成を図りたいと思います。

人材育成センター
副院長 中川 晋

人材育成センター部門目標(一般目標GIO)

  1. 国民のニーズを追究し、患者中心の良質な医療サービスを提供できる医療人を育成します。
  2. 済生の精神に基づくホスピタリティと倫理的感性を養います。
  3. 医療人としての誇りと“プロフェッショナリズム”を育みます。
  4. モチベーションと向上心を呼び起こし、生涯にわたって学び続ける姿勢を身につけます。
  5. 職員同士が学び合う相互教育と屋根瓦教育を通じて、教育的な風土を作り上げます。

臨床研修について

平成16年度に卒後の初期臨床研修が必修化され10年が経過しました。平成29年度には後期臨床研修を対象とした新専門医制度施行が控えています。大学での卒前教育も国際標準化の波で臨床実習が飛躍的に増加し、市中病院での学生実習が倍増しました。これら、卒前・卒後の医師教育体制の抜本的改革に伴い、大学と市中病院の連携が強く求められています。当院も、卒前・卒後一貫した医師教育を担うべく、臨床研修室を中心に、積極的に体制整備を図っています。

臨床研修室(医師卒後研修担当部署)の目標

  1. 求められる目標を理解して研修に専念できるようにします。
  2. 自立と自律の心を養い、社会人・医療人としてのマナーを実践できるようにします。
  3. あらゆる状況でも医療安全と医療倫理を念頭に置いて行動できるようにします。
  4. チーム医療を自ら実践できるコミュニケーション能力と行動力を養います。
  5. 医師間のみでなく他職種を含めた相互教育を実践できるようにします。

★ 臨床研修研究会

昭和58年に発足した臨床研修協議会は、医師の臨床研修に関する調査及び研究の促進、連絡提携を図り臨床研修の進歩発展に貢献し、医師の資質向上と国民の健康増進に寄与することを目的としています。毎年1回全国各地で臨床研修に関する研究会を開催しており、当院は平成27年4月に開催した「第33回臨床研修研究会」の幹事病院を務めました。

会長を務めた高木 誠院長の開会挨拶

職員研修について

人材育成センターでは、その使命に基づいた様々な研修を企画し、開催しています。